教243 国際感覚を磨く 日本人学校(教育長ブログ R4.6.20)

更新日:2022年06月20日

日本人学校は海外に居住する日本人の児童や生徒が国内の学校と同等の教育を受けられるように文部科学省が管轄する教育施設の一つで、世界各地に設置されている。

先生は全国から選ばれた教職員が派遣され、丹波篠山市からも何名かの先生が働かれている。そのうちのお一人、インドの「ニューデリー日本人学校」で校長をされている足立浩校長から、在外児童・生徒の教育に携わる熱い思いを聞かせてもらったじょう。

 

足立校長先生は、丹波篠山市内の小学校で校長を退職された後、日本人学校の校長に応募され、令和2年度から現職に就かれている。現地の学校が夏休み中(インドはこの時期40度の日もあるらしい)で一時帰国中で、教育長に会いに来てくださった。

 

海外の学校に興味津々の教育長は、何やかんやとあれこれ聞かせてもらった。

 

1クラスは何人ですか? 現在は26人にしています。

卒業後は生徒はどうしますか? 日本の私立高校に進学する生徒が多いです。

ガンジス川の沐浴は見られましたか? 今はコロナ禍で自粛しています。・・・

 

日本人教師の他にも多くの現地人スタッフがおられ、学校経営も校長の判断が問われることが多く大変な様子も聞かせてもらった。

 

しかし、大変な中にも豊かな人間性と国際感覚を身に着けた児童生徒の育成に奮闘されている様子もよく分かった。


 

☆一時帰国中の「ニューデリー日本人学校」の足立校長先生と海外大好きな教育長(好きだが実際に行ったのは1週間ほど)。本市にいても国際感覚豊かな子ども達は育成したい。足立先生さらに他の海外経験者の皆様、またお力添えよろしくお願いします。

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