教249 「今田」を子どもの成長の核に 今田幼稚園・小学校(教育長ブログ R4.6.28)

更新日:2022年06月28日

丹波篠山市内どこでも地域に熱い思いをお持ちの方が多いが、今回の今田にも自分たちで自分たちのまちを何とかしたいと考える地域住民の皆さんが多い。その地域にある今田幼稚園・小学校で、地域と連携して「今田で成長すること」を子どもの成長の核にしたいと考える校園長にお話を聞き、やさしく、たくましく生きる子ども達の様子を見せてもらったじょう。

 

校園長の教育目標は「今田が大好き!やさしく、たくましく生きる今田っ子を育む」。

 

人にやさしくできるのは、自分の心の強さたくましさがあればこそ。生きていくうえでは、しんどいこともあると思うので、たくましさは是非とも育てたいと考えられている。

 

幼稚園では子ども達は水着に着替えて、思い思いの水遊びをしていた。後片付けの時に、一人で重い机を片付けようとして苦労している園児に、先生は「どうしたらいいのかな」と声を掛けられた。その子は友達に助けを求めに行って、二人で机を運んでいた。自分で解決に向けて動いた子どもはたくましい。

 

小学校では、元気いっぱいにリズムをとる子どもや(音楽)、算数でも動きや作業を取り入れたりして活気のある授業を見せてもらった。特別支援学級でも一人一人に応じた学習をしていた。

 

今田小学校には、丹波焼やサギソウなどふるさと教育の題材は豊富だが、その学習を通じて子ども達にどんな力をつけたいかを考えて取り組んでほしいとお願いした。

 

「おはよう」「はい」「ありがとう」は自分も相手も嬉しくなる魔法の言葉と伝えられる校長先生と一緒に、ふるさと今田を学ぶ活動を大切に、地域とつながりながら成長するやさしく、たくましい今田っ子が育まれている。


 

☆この学校には教育長が初任研の時に関わった先生が3人もいるが、今や彼ら彼女らは学校の中堅として今田小学校を支えている。教え子の成長は嬉しいが、自分も歳を取るはずだと変な納得もした。

今田1
今田2
今田3
今田4
今田5
今田6