教251 裏方に光 ステージオペレータークラブ金賞受賞(教育長ブログ R4.6.30)

更新日:2022年06月30日

田園交響ホールで行われる催し物の舞台・照明・音響等のボランティアスタッフとして、華やかな舞台を支える田園交響ホールステージオペレータークラブが特定ラジオマイク運用調整機構主催の技術賞一般の部金賞を受賞し、市長に報告する会があった。普段裏方で頑張っている皆さんに光が当たって良かったじょう。

 

ステージオペレータークラブは田園交響ホールが建設された1988年に発足した。市民による主体的な芸術文化の盛り上げを目的に創設されたもので、ボランティアがステージの舞台を支える仕組みとして創設当時から全国的にも注目をされている。

 

現在のクラブ員は20代から70代まで30名弱とのことだが、最近では女性の活躍が多いということだ。

 

2年に一回開かれる市民ミュージカルでは米粒大のピンマイクを50人を超える出演者に付け替えるという作業もあり、オペレータースタッフもセリフを覚えて、失敗の許されない緊張感があるという。

 

その緊張感を乗り越えて、ステージが終わった後には、出演者や市民から感謝の言葉もあり、達成感で一杯になる。普段できない経験、日常ではさわれないようなプロの資材に触れられるのも魅力だとおっしゃる。

 

普段会合やステージ上であいさつに立つことが多い教育長だが、今回のステージオペレータークラブのような裏方がおられればこそ、ステージ上や会場内での役割も果たすことができることを忘れないようにしなければならない。

 

(ステージ上や会場内という目につくところで活動するという意味での)表方、(舞台袖などの人目につかないところで活動するという意味の)裏方、個人の性格やその時の置かれた状況によって役割は変わってくると思うが、表とか裏とかに関係なく、自分の果たすべき役割をしっかりと果たすことが大事だ。

裏方1
裏方2
裏方3
裏方5