教752 自然との出会い 森のようちえん(教育長ブログR6.10.1)

更新日:2024年10月01日

本年度も、市内の2歳半から未就学児が、森(自然)の中で、自然の生き物や植物との出会いを(集まったお友だちとの出会いも)楽しむ「たんばささやま森のようちえん」が行われ、多くの子どもや保護者の方が参加されている。教育長が様子を見に行った9月27日の講師は、野遊び研究家の山崎春人さん(通称「マリオさん」)で、教育長が20年以上前からの知り合いで野外活動の師匠に当たる方だったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

自然の中で遊びながら社会性や協調性を育むプログラム「たんばささやま森のようちえん」は2021年から始まった。丹波篠山市川原の県立ささやまの森公園で行われた本年度4回目の「森のようちえん」には13組の親子が参加し、園内の森を歩き回り、動植物に親しんだ。

 

今回は、日本森林ボランティア協会に属し、全国の森を守る活動をしているマリオさんがメインの自然案内役だった。マリオさんは自然の動植物や遊びに詳しいおもしろい人で、教育長がかつて嬉野台生涯教育センターでキャンプの運営をしていた時に、講師としてお世話になった方だ。

 

園内の広場で絵本の読み聞かせの後、「いきものビンゴカード」(鳥・トンボ・木の実・虫の声等)を持って、秋の生き物を見つけに森の中へ出発した。

 

スタートしてすぐに鹿の糞を見つけて、ビンゴの「ふん」のところにシールを貼っていた子もいた。次の池では魚やカエルに出会い、途中の山道で山椒の葉やクロモジの匂いを嗅いだり、ツバキの葉の笛を鳴らしたり、森の中の草木の感触やにおい、風の音等、子どもたちの好奇心をくすぐる刺激にいっぱい出会っていた。


 

自然との出会いは勿論、楽しい講師や優しいスタッフ、同年代のお友だちとの出会い、わくわくどきどきの体験等、出会い一杯の「森のようちえん」。様々な出会いが子どもたちの心を豊かにし、おまけで教育長も旧師との出会いで豊かな時間をもらった「森のようちえん」だった。皆さんも豊かな出会いいっぱいの「森のようちえん」へぜひお越しください(年度内にまだ4回ある予定です)。

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