教753 つながりが大切 つながろうフェスタ(教育長ブログR6.10.2)

更新日:2024年10月02日

本年度で3回目となる、「丹波篠山つながろうフェスタ」が、丹波篠山市民センターで開かれた。コープこうべや丹波篠山市社会福祉協議会を中心に多くの団体や個人が出店・出演し、たくさんの人がつながった。今回は、「共同募金プレイベント」や「丹波篠山市社会福祉大会」も、フェスタ会場でつながって行われた。教育長は記念式典あいさつで、教育も社会福祉も『つながり』が大切だと話したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

「つながろうフェスタ」は午前中から行われ、いろんな団体が作品や食べ物のお店を出展し、多目的ホールではじゃんけん大会や音楽団体の演奏やダンスが行われた。

 

篠山産業高校や篠山東雲高校の出展(ブローチ作り、クッキー、農作物販売や「しののめ水族館」等)やこども園等の幼児絵画展示もあった。

 

午後の基調講演の前の、12時30分頃から社会福祉大会の記念式典等が行われたが、教育長は直前まで「つながろうフェスタ」だけのあいさつを頼まれたものと思っていたので、社会福祉大会や地域福祉功労者・功労団体等の表彰式も一緒に行われると知って動揺した。

 

しかし、考えてみると「つながる」ということは、フェスティバル(お祭り)で参加した人々がつながるだけでなく、日頃地域の高齢者や障がいのある人等を支える社会福祉においても大切なことだと思い、つながりの大切さとつながる上で気を付けたいこと等を話させてもらった。

 

先ず、丹波篠山の教育において、先生と子ども、子ども同士がつながり「だれ一人取り残さない教育」を大事にしていることを話し、市民生活や社会福祉においても「つながること」は大切なことだと話した。

 

ただ、限られた仲間だけの閉じた強固な「つながり」は、過剰な同調圧力を生み、多様性を否定することにもつながるので気を付けなければならない。外部に開かれた適度なつながりを大事にしましょうと訴えた。


 

何分急なことで、あたふたとしたあいさつになったが、日頃から考えていた「つながりの大切さ」と「つながりで気を付けること」を話せたのは良かったし、「つながろうフェスタ」と「社会福祉大会」がつながって良かった。やはり、つながりには、プラス思考と温かな心遣いが効く。

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