教759 丹波篠山市の発展は君たちに 市長の学校訪問(教育長ブログR6.10.10)
丹波篠山市の酒井隆明市長が市内の小中学校を訪問して、市の魅力や課題を考える「市長の学校訪問」の中学校バージョンが始まっている。中学校では、「公民」の教科書も使って、市政や政治参加の話もしながら、市の取組や魅力・課題の説明をされる。市長と一緒に篠山中学校を訪問した教育長は、授業の最後に「これからの丹波篠山市の発展は、君たちにかかっている。自分の人生と丹波篠山市を盛り上げてください」と激励したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
篠山中学校ランチルームに、3年生が自分の椅子と『公民』の教科書を持って集まった。市長はパワーポイントの映像を使いながら、『公民』の教科書にある、行政、議会、条例、財政等の仕組みを説明し、平成の大合併の第一号として旧4町が合併して丹波篠山市が誕生したこと(合併当初は「篠山市」)、「農都のめぐみ米」や「まほろば水路」「景観条例」等、環境や自然・景観・生き物等を大事にしたまちづくりをしていることを力を込めて話された。
丹波篠山市は、そうしたまちづくりの効果もあって、今では観光客や移住者も増え、人気のあるまちになってきた。昔は「山奥」のイメージだったが、今は「おしゃれな魅力あるすてきなまち」と言われるまでになってきた。
若い人が定着することや仕事ができる働き口をつくること等課題はあるが、皆さんもまちづくりに参加して、『ワクワク都市』『ワクワク農村』をつくっていきましょうと呼びかけられた。
最後に教育長も一言と言われたので、熱心に聞き、質問もした篠山中学校生に「丹波篠山市は市長や先輩方の力もあって盛り上がってきているが、これからこのまちを維持発展するのは、皆さんの若い力にかかっている。一時は(大学や就職等で)市外へ出ることもあるだろうが、いつでも戻って来て、いろんな関わり方で、このまちを盛り上げてほしい」と話し、「皆さんの前途と篠山中学校、丹波篠山市、盛り上げて行くぞー」「オー」のエールを贈った。それに手を挙げて、大きな声で応えてくれた篠山中学校生。本市の前途は明るい。

















更新日:2024年10月10日