教763 一人じゃできない 秋のイベント(教育長ブログR6.10.17)
観光客でにぎわう秋の丹波篠山市だが、秋祭りをはじめ市内各地で様々な秋のイベントが開かれている。新たなイベントが立ち上がるのは、それをやろうという思いを持った人(中心人物)がいるからなのだが、大勢の人を集めるイベントは一人ではできない。その中心人物の思いに共感し、開催を支える仲間が必要だじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
この週末に行われた二つのイベント『今田コスモスマルシェ』『西紀街角コンサート』に、どちらも実行委員長の方から熱心なお誘いを受け、様子を見に出かけた。
『今田コスモスマルシェ』は、実行委員長の森田忠司さんが市の補助金を活用して、自宅の畑を中心に咲くコスモス畑にフードやお菓子、飲み物等の店を招致して、今回初めて開催された。
『今田コスモスマルシェ』の主催は今田自治会で、多くの自治会の人が手伝われていた。「開店前ですけどちょっと寄ってみました」「15年前からコスモスを栽培してるけれど、白い花が増えて、これを今田の新しい名所にしようと今年から始めた」等と森田さんと話していると、「丹後さーん」と家の中から声がした。覗いてみると、教育長と同じ村の住人でコーヒーカップに映る写真で有名な、おじまめぐみさんが、自分の作品の展示準備をされていた。
西紀中学校の体育館で開催された『西紀街角コンサート』は、今年30周年を迎える丹波の森国際音楽祭『シューベルティアーデたんば』において、丹波地域で10か所行われる「街角コンサート」の一つとして開催された。
実行委員長の谷口芳正さんは、教育長の高校教員仲間(後輩)で、音楽活動に熱い情熱を持っている。同じような情熱を持たれた仲間が、実行委員として運営を支えておられた。
写真撮影はコンサート中は禁止と言われたので、開始前と休憩中の写真です。
コンサート中の写真は残っていないが、世界的に有名なテノール歌手の畑義文さんや丹場篠山ふるさと大使も務めるフルート奏者の三原萌さんらの演奏は素晴らしく、心に残っている。
この二つの事例からも明らかなように、地域を盛り上げるイベント・行事は、開催に熱い気持ちを持った人(言いだしっぺ、中心人物)とその人を支援する仲間の存在があって初めて実現する。教育長も、丹波篠山の教育を盛り上げる熱い気持ちと、その気持ちを共有する仲間の存在を大事にしていきたい。













更新日:2024年10月17日