教764 全国大会を楽しんできて 丹波篠山ふるさとPR奨励金贈呈式(教育長ブログR6.10.18)

更新日:2024年10月18日

令和6年10月26日~28日に佐賀県で行われる『SAGA2024 全国障がい者スポーツ大会』に参加する小林陸人さん(兵庫県立高等特別支援学校3年生)と松本太さん(55歳)が市役所を訪問した。市長と共に二人を激励した教育長は、かつて勤務した特別支援学校に併設する高等特別支援学校に通う小林さんに親近感を感じ、上位入賞を目指すのも大事だが、何より全国大会を楽しんできてほしいと話しかけたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

二人は今年5月に行われた『第18回のじぎくスポーツ大会』で好成績を収めて、今回の全国大会への出場権を獲得した。特に「フライングディスク競技」に出場する小林さんは、今回が初めての県大会・全国大会の出場だったらしい。

 

フライングディスク競技には投げた距離を競うディスタンスと、投球の正確さを競うアキュラシーの2種目があって、小林さんは2種目に出場する。ディスタンスでは、県大会の44mを超える45mを目指したいと言っていた。

 

ボウリング競技に出場する松本さんは、これまでも陸上競技やソフトボールで何回も全国大会に出場しているという。「丹波篠山の代表として、がんばってきます」と抱負を述べられた。

 

普段は福祉施設の喫茶店で働いていて、練習は部屋の中で、ペットボールに向かってボールを投げ、真っすぐ投げる練習をしているという。


 

教育長は最後に「皆さんの活躍が、市内の障がい者の方に元気を与えてくれます。全力で戦ってきてください」「オー」のエールを送った。式典のあった応接室を出るときに、PR奨励金贈呈式が終わってホッとする小林さんに、「この贈呈式のように今度の全国大会も緊張するとは思うけど、それもいい経験。大会を楽しむ気持ちで、リラックスしてやってきてください」と話しかけた。教育長も緊張感と楽しむ気持ち、両方大事にしていきたいと思っています。

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