教765 ご功績に感謝 叙勲伝達式(教育長ブログR6.10.21)

更新日:2024年10月21日

校長経験者が満88歳になった誕生日の翌月1日付けで、学校教育の振興に貢献した功績が認められた方に、勲章「教育功労」が授与される。今回、長年にわたって三田市や丹波篠山市(当時は多紀郡篠山町)で公立中学校教諭や公立小学校教頭を経て、最後は多紀郡篠山町立雲部小学校校校長を勤められ高橋(高の字体が違っていてすみません)眞さんに『瑞宝双光章』が贈られ、教育長室で伝達を行ったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

高橋元校長先生は、温厚な中にも強い教育信念を持ち、地域の期待に応える学校経営と学習環境づくりに尽力された。教師として、緩みなく自らの人間性を磨くことに努められたその生き方と大きな包容力に対し、先生方や子どもたちから常に信望が寄せられた。

 

現在は奥様と二人でグランドゴルフに行かれる等、お元気に過ごされている。短い時間ではあったが、伝達式の際にお話をさせてもらって、その温厚で明るい性格はすぐに伝わってきた。

 

現役の時に自分の信念を持って教育に打ち込み、退職後は悠々自適な生活を夫婦で送り、子どもたちや地域の方々とも良好な関係を保つ。

 

元教員にとっては(教員でなくてもですけど)、目指すべき生き方。自分にこのような生き方ができるかどうか自信はないが、先ずは先輩を見習い明るい笑顔を大事に毎日を心掛けるとともに、これまで社会の発展に貢献されてきた多くの先達(高橋元校長先生のような教職の方もそれ以外の職業の方も含めて)に感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。

叙勲贈呈式1
叙勲贈呈式2
叙勲伝達3