教770 みんなちがって、みんないい 西紀のつどい(教育長ブログR6.10.30)
丹波篠山市文化の祭典「西紀のつどい」が、令和6年10月26日~27日に、西紀体育館を会場に行われた。教育長は、市長や西紀地区の小中学校長と一緒に参加したが、子どもも大人も西紀地区の多くの皆さんが、いろんな立場で参加し、つどいテーマの『BORDERLESS(ボーダーレス)境界を越えて』の趣旨どおり、『みんなちがって、みんないい』祭典をつくり上げていたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
「西紀のつどい」は、ステージ発表や作品展示(幼稚園児や小学生の絵画、文化サークルの写真・書道・陶芸・クラフト等)の他にも、ダンボールめいろや輪投げコーナー、お抹茶席や飲食コーナー等、多様な催しがいっぱい。
小学生は絵画や標語の出品、ダンボールめいろのタイムチャレンジやハロウィンの仮装衣装で写真撮影、中学生はボランティア(受付や輪投げコーナー運営等)、高校生は書道パフォーマンス、大学生「にしき恋」は飲食物販売、地域の方は会場準備や後片付け、お茶席運営や祭典運営、作品出品や作品鑑賞・ステージ参加やステージ鑑賞等、いろんな世代の人が多彩で多様な形で参加されていた。
令和6年度「西紀のつどい」の祭典テーマ、『BORDERLESS 境界を越えて、「未来西紀」の創造』(境界を越えて、話し合い認め合うことで境界のない未来の西紀を創造する)にそった標語を小学生が考え、その入選作の発表・表彰があって、その中の何人かが『みんなちがって、みんないい』という、童謡詩人金子みすゞさんの言葉を引用していた。
この『みんなちがって、みんないい』という言葉は、「とっておきの音楽祭」にも使われていて、本当に互いの違いや境界を越えて、みんながつながり、尊重し合う温かい社会をよく表している。実際に会場では、地域外住民の教育長にも温かい言葉や温かい振る舞いをいっぱい頂いた(小中大学生との会話や写真撮影、お抹茶サービス、市長と教育長の下手な漫才風あいさつに温かい笑い等)。
この『みんなちがって、みんないい』社会を、西紀から市内全域、全国、全世界へ広げていきたい。



















更新日:2024年10月30日