教771 ちょっとがんばった 県教育長協議会(教育長ブログR6.10.31)
令和6年度第2回兵庫県都市教育長協議会が、宍粟市の波賀市民協働センターであり参加した。議題として4つのテーマが取り上げられ議論したが、議題3の「教員の未配置問題について」は議題提案市として趣旨説明を、議題4の「フリースクール利用者及び設置者への経済的支援について」は、回答市教育長の一人として、県下29都市教育長(代理出席、欠席あり)の前で説明して、ちょっとがんばったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今回の県都市教育長協議会のメインは、事前に各市教育委員会から出された議題候補の中から選ばれた4つの議題について、各市の状況を踏まえて意見交換をすること。
この会議では、29全市が議題候補を提出し、次に選ばれた4つの議題の回答書を作成する。当日の議題に選ばれるような全県的課題を的確につかんだテーマを考えたり、代表回答市として選ばれるような内容の濃い回答書を作成したりすることは、各市教委の腕の見せ所ともいえる(テーマ選定市や代表回答市に選ばれることは様々な要因が関係するので、そこに選ばれたからと言って単純に頑張ったというわけではないですけど)。
当日の議題1は「管理職の確保について」、議題2は「市立学校の学校再編について」(議題3と議題4については先述の通り)、いずれもどの市においても重要かつ関心のあるテーマと言える。
本市が提案した「教員の未配置問題」は、昨今の教員なり手不足もあり、教員の人材配置が困難な状況が発生している。他市ではどのように人材を確保されているのかを聴き、有用なやり方を今後の人材確保に活かしたいという意図で提案した(これはどこの市でも苦労している大きな問題であり、どの市にとっても欲しい情報)。
本市が回答した「フリースクール利用者及び設置者への経済的支援」は三木市が提案された議題で、多様な教育機会の確保のために必要な経済的支援が要請されてきており、どのようなやり方で支援を行っているか先行事例が知りたいということで提案された。
フリースクール通学者の経済的支援には、明石市が今年から利用料の2分の一を月額1万円を上限として助成を始めた。設置者への経済的支援については、本市が今年から市内のフリースクールで市内児童生徒が複数在籍している場合は、その施設に対して補助対象経費の50%を50万円を上限に補助していると報告した。
これまでは時間が限られている中、発言の機会なく終わる時もあったが、今回は2回も発言し、しかも「丹波篠山の丹後と言います。ややこしくてすみません」等と笑いも取ったので、ちょっとがんばった県教育長協議会でした。これからも積極的にがんばっていきたいと思います。













更新日:2024年10月31日