教830 緊張を力に ささよう発表会(教育長ブログR7.2.5 )
市内唯一の特別支援学校である丹波篠山市立篠山養護学校と丹波篠山市立早期発達支援室の子どもたちが、1年間の集大成として学習の成果を発表する「ささよう発表会2024」が、篠山養護学校の体育館で行われた。大勢の人の前での発表に緊張しながらも、練習の成果を発揮し、自分の持てる力いっぱいに演じていた。この体験はきっと子どもたちの成長に大きな力になるじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
中学部代表の中井さんの「はじめのことば」で始まり、早期発達支援室(4・5歳児)の3名が、教員と一緒に『こんなかいじゅう、みたことない』という劇で、体操等日々の生活の様子も入れながら発表した。角の飾り物を頭に着ける子がいたり、劇の設定に合わせて自分の役割をしっかりと演じていた。
次の中学部の『鬼ぞろぞろ』の劇では、『鬼ぞろぞろ』の絵本をもとに、赤青緑鬼役も3兄弟や姫役、司会役も大きな声のセリフとその場の設定に応じた演技で、しっかりと自分の役を演じていた。
透明人間になって悪事を働くものの、最後は正義感で良い心を取り戻し鬼を追い払うというような深い話を堂々と演じていた。「幸せになるもならないも、お前たちしだいだ」というセリフが心に残っている。
教育長は他の用事もあって最後までいることができなかったが、冒頭で篠山養護学校の子どもたちが毎年届けてくれる『ささようカレンダー』のお礼も兼ねて、「皆さんの作品や今日の発表が、さらには皆さんが毎日元気で生活していること自体が、家族や周りの人に元気を与えています。今日の発表、『ささよう』盛り上げて行くぞー」のメッセージを伝えることはできた。今回の発表を力にまた一つ成長していってください。











更新日:2025年02月05日