教832 映像はええぞー 丹波篠山映像祭(教育長ブログR7.2.7 )
丹波篠山映像祭2025を四季の森生涯学習センターで開催した。丹波篠山映像大賞は今年で36回を迎え、丹波篠山市が誇る映像文化の基盤となっている。「生きる」をテーマに全国から寄せられた7分以内の作り手の愛や思いが込められた作品を通じて、鑑賞した人は新たな気づきや感動を得て、映像祭の目的である「映像で心豊かに」を実現したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
本年度から、それまで市長部局にあった「視聴覚ライブラリー」が教育委員会に戻ってきたこともあって、丹波篠山映像祭も教育委員会の主催となった。
本年度の新しい試みとして、いずみ会さんの協力による「しし汁」やキッチンカーによるカレー等の販売、VR体験や篠山産業高校生・丹波焼陶磁器組合の協力によるワークショップ等も行った。1分以内の映像で丹波篠山の魅力を伝える「Enjoy 丹波篠山♪ショートムービー」では、会場の皆さんの投票により優秀賞を決めたり、最後には篠山牛10,000円分他お食事券等が多数当たるお楽しみ抽選会等もあり、最後まで多くの皆さんにご鑑賞いただけた。
「第36回丹波篠山映像大賞」には、全国から63作品の応募があり、事前審査で6作品に絞られた作品が上映され、審査員による最終審査で映像大賞をはじめ各賞が決定された(丹波篠山市教育長賞もあり)。
どの作品も作者の訴えたい気持ちがよく伝わってきて、心に響いた。教育長は特に、車いすの人と耳の聞こえない少女の交流を描いた『私のパンの焼ける音』が、最初の心のすれ違いからそれを超えた温かい交流へと変化していく過程が人間らしく心に残った。
多くの人に感動を与えた映像大賞の閉会あいさつで、市長と教育長の下手な漫才風掛け合いが感動を冷ましてしまわないかと心配したが、最後の「これからも丹波篠山映像祭盛り上げていくぞー」のエールに、この頃何度か一緒にやる味間小学校6年の野口君が参加してくれ盛り上げてくれて良かった。
やっぱり、映像はええぞー



















更新日:2025年02月07日