教841 盛り上げよう 丹波篠山国際博(教育長ブログR7.2.21 )

更新日:2025年02月21日

令和7年4月から開かれる大阪・関西万博に関連して開催する丹波篠山国際博に向けての動きが活発になってきた。2月19日には大阪から関西・瀬戸内へと周遊するテーマ型観光を提案する大阪観光局と丹波篠山市の国際博に絡む「美食街道構想」連携協定締結式が行われ、篠山城跡でのプロジェクションマッピングや大書院での能楽や酒造り唄披露等のプレイベントがあり、丹波篠山国際博に向けての機運が盛り上がってきたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

丹波篠山デカンショ館に関係者が集まって開かれた連携協定締結式では、大阪観光局の溝畑理事長による大阪万博や美食街道に関する講演、市長や小田垣丹波篠山国際博実行委員長らを交えたパネルディスカッション、黒豆の豆まき、連携協定締結等が行われた。

 

中でも度肝を抜かれたのが、溝畑理事長のぶっ飛んだ個性。大阪万博の公式キャラクターミャクミャクの被り物を付けて踊りながら登場。この頃は万博を盛り上げるため、普段でもこの被り物をしておられるらしい。

 

ユニークな方だが、観光や関西万博による大阪や周辺地域、ひいては日本の盛り上げについての熱い想いと理論的な説明には説得力があった。その後、篠山城跡大書院前(二の丸御殿跡)であったプレイベント式典来賓紹介でも被り物で登場され軽妙なスピーチ。人を惹きつけるすごいパワーをお持ちの方だ。

 

夕暮れ時から行われたプレイベントで、光が交錯するプロジェクションマッピングの中行われた能楽の舞は、舞う粉雪と謡や囃子等の音楽が一体となって、得も言われぬ幽玄の世界に浸ることができた。その後の丹波流酒造り唄保存会の皆さんによる酒造り唄の美声も心に残った。


 

式典が終わった後、温かい猪汁の炊き出しをいただき、城跡周辺を散策し、いろんな方向から光の演出を楽しませてもらった。教育長はこの日客席からの応援役に徹したが、溝畑理事長の弾けぶりに学び、今後の盛り上げに活かしていきたい。

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