教843 昔取った杵柄 丹波篠山市剣道大会(教育長ブログR7.2.26 )

更新日:2025年02月26日

「第36回巴旗争奪少年剣道大会」「第32回藤田杯丹波篠山市剣道大会」が、丹波篠山市立篠山中学校体育館で行われ出席した。丹波篠山市で剣道をする人(小中高生・大人)が、これだけたくさんおられることが嬉しくなり、教育長は開会あいさつで50年前に高校剣道部でやったきりの素振りを披露したが、その後の試合で小学生がしっかりとした竹刀さばきをするのを見て恥ずかしくなったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

30年以上にわたって丹波篠山市でこうした剣道の大会が続いているのも、当日審判員等をされていた剣道指導者・関係者の皆さんや、さらに以前から剣道に励まれてきた多くの剣道関係者の皆様がおられればこそと感謝致します。

 

教育長が開会あいさつで話したかったのは、丹波篠山市ではスポーツ・文化・芸術等の多くの分野・種目において、互いに切磋琢磨して盛り上がる共生社会をつくるのを目指している。その中心の一つに剣道があり、剣道は礼節を重んじ仲間と共に切磋琢磨できる素晴らしい武道なので、しっかり打ち込んでほしいということだった。

 

さらに、会場から竹刀をお借りして、下手な素振りと飛び込み面を披露し、「教育長の竹刀さばきは、50年ほど前に鳳鳴高校剣道部でやったきりなのでご覧の通り衰えているけれど、3年間仲間や先生と一緒に汗を流した記憶は今もしっかりと頭にあり、その時の仲間とは今も(グループライン等で)つながっています。皆さんもこの素晴らしい剣道に打ち込み、一生の宝物となる経験や仲間を獲得してください」と話した。


 

並居る師範や有段者の前で、子どもたちへのメッセージを伝えるためとはいえ、下手な技を披露する度胸は大したものだと自賛していたが、試合が始まり小学生の試合ぶりや、しっかりした竹刀さばきを見た途端、「いくら何でももう少し練習しておけばよかった」と後悔した。『後悔先に立たず』という教訓ぐらいは伝わったかしらん。

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