教694 協働的な学び 城南小学校(教育長ブログR6.7.1)
市内で2番目に児童数が多い丹波篠山市立城南小学校では、明るく楽しい校長先生の下、教職員も子どもたちも一体的で協働的な取組を大事に、授業や学校をともに作っていると感じたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
校長の人柄か、どのクラスでも児童たちから「校長先生」と呼びかけられ、校長自身もそれらの児童のところに駆け寄られていた。教頭に駆け寄る児童もいて、校長・教頭が先頭に立って、良いムード・温かい環境を学校全体に作っているのがよく分かった。教育長に「この前、宇土から一緒に歩いた人でしょう」と笑顔で話しかけてくれる児童もいて、明るい雰囲気がどのクラスにも満ちていた。
城南小学校でも、学校経営の第一に安全管理の徹底をあげ、校内・教室の環境整備に努めるとともに、児童の人間関係にも気を配り、いじめ等を絶対に許さないという心の安全にも配慮している。
一人一台端末の活用や、実物投影機・大型モニター・デジタル教科書等のデジタル機器の活用も進み、「城南っ子応援団大募集」等、地域と一緒になった子どもたちの育みも進んでいる。
どの学年の授業でも、一方的に教職員が話すのではなく、子どもたち同士が対話や学び合いで主体的に学ぶ姿が見られた。休み時間には、子ども自身が熱中症の状況(注意)を放送で語っていた。至る所で子ども自身が当事者意識を持って、協働的に授業や生活をつくっていた。

















更新日:2024年07月01日