教697 多様な児童・教職員 味間小学校(教育長ブログR6.7.4)

更新日:2024年07月04日

市内最大の児童数である丹波篠山市立味間小学校(児童数602人、学級数25:特別支援学級含む)の学校訪問を行い、人数も多く多様な児童のパワー(教職員も多様な人材)を強く感じたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

味間小学校のような大人数の学校をまとめるには、学びや指導の方向(学校経営方針等)を共通理解し、同じ方向を向いて進んでいくことが大切となる。

 

味間小学校の学校教育目標は、「夢や目標を持ち、将来にわたって学び続ける児童の育成~大好き自分・大好き友だち・大好き味間~」で、「大好き自分」は自己有用感や自己受容と結びつき、「大好き友だち」は自分に関わる周りの人を大事にすること、「大好き味間」は味間地区はもちろん丹波篠山市や兵庫県も含めて自分が育ってきた足場を大事にすることにつながる。校長が示した方針だが、どれも大切なことだ。

 

こうした目標を児童・教職員で共有し、児童が集団で学習する協働的な学び(児童がICT等を活用して自主的に学ぶ個別最適な学びも大事にしながら)や、教職員が情報を共有しながら学年や全校で、あるいは保護者や地域の人等(この日はブックサポーターの方が会合を開かれていました)と一緒に取り組む様々な活動が進められている。

 

教育長は、こうした大人数ゆえの集団的な取り組みも大事にしながら、市内どこの子どもたちとも変わらない素直で人懐っこい人間性を(目が合えば会釈してくれたり、別れ際に手を振ってくれたり、「あっ、この人知ってる」って感じで笑顔を向けてくれたり)、大事に伸ばしていきたい。大人数であろうと少人数であろうと、「誰一人取り残さない教育」は変わらないということを訴えた。


 

大人数にも少人数にも、長所短所はあり、大人数の味間小学校には、多様性を活かして様々な人柄や意見に触れることができるメリットを活かした教育を、学校と一緒に進めていきたい。

味間小学校1
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味間小学校8
味間小学校10