教698 自分たちで 篠山中学校(教育長ブログR6.7.5)
市内大規模中学校の一つ、丹波篠山市立篠山中学校の学校訪問を行い、自分たちでより良い学校を作っていく生徒たちの自主的な取組を応援し、いきいきとした学校生活を送れるように支援する学校の方針と授業に真摯に向かう生徒たちの姿を確認したじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
篠山中学校の教育目標は「未来を切り拓く基礎力・思考力・実践力を持ち支え合い学びあう生徒の育成」で、校長は今後、より複雑になっていく社会において卒業後の未来を切り拓いていくために必要な対話や協力を大事にしていきたいと話した。
そのため、生徒自身が生徒会活動や委員会活動を通じて、難しい課題にも協力して解決に向かっていく実践力を磨こうとしている。生徒自身の手によっていじめの未然防止や早期発見・解決に取り組む「No Moreいじめ宣言」や情報機器の利用におけるトラブル等を防ぐ生徒会の「情報機器取り扱い三箇状」等、生徒自身が自分たちでよりよい学校、より楽しい学校をつくっていく取組を進めている。
授業は生徒と教職員の関係性が良く、どのクラスでも生徒たちは真摯に学びに向かっていた。今後「未来の創造に向けて対話がこだまし、一人一人の可能性を伸ばす学校」(めざす学校像)をめざして、より一層対話や生徒たちの活動を重視した授業も積極的に進めてほしい。
授業参観後に、職員室で「教育長あいさつ」をさせてもらったが、集まった教職員の表情も雰囲気も良く、もう少しで「教育長エール」(『みんなで丹波篠山の教育、篠山中学校、盛り上げて行くぞー』『オー』)をやるところだった。教職員の関係が良いと、子どもたちへの指導も届きやすい。この良い雰囲気で、子どもたちの主体性ややる気を伸ばしていこう。「オー」















更新日:2024年07月05日