教700 学び合う 八上小学校(教育長ブログR6.7.9)
古い木造校舎で、新たな取組をどんどん行う「古くて新しい学校」(教育長命名)である丹波篠山市立八上小学校の学校訪問を行った。今回は、人の意見を聞いて、相手の気持ちを考えた対話で「学び合い」が進む、八上小学校の新たな長所を見つけたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
八上小学校では、これまでから、ICT機器の活用、全校生が一堂に会する「全校学び合い」、学年を超えた縦割り班での活動(夏休みの自由研究発表会、スポーツフェスティバルでの応援合戦等)、探究的な学び、本年度から始まった「中高学年における教科担任制」等、新たな学びや取り組みを積極的に進めている。
教育長は、いろんな機会に学校を訪れ、顔なじみの児童が何人かいる。今回も何名かの児童が「ドクター」(かつてPTAの行事で冒険教育を指導した時の呼び名)と教育長に話しかけてくれたり、一緒に訪問した市教委職員(昨年度まで八上小学校勤務)に笑顔で手を振ったりしていた。
このような素直で人懐っこい性格も活かして、対話を通じた学び合いがどのクラスでも見られた。「やさしい心をもち、自ら考え、みなぎる元気な児童の育成」が校長の学校教育目標だが、思いやりの心を持った対話を通じて、自分で、また協働して、考えていこうとする姿があって、もう少しで実現しつつあるように思えた。
様々な取り組みの効果と課題を検証してもらい、良いところは市内全体に広げていきたい。















更新日:2024年07月09日