教706 待ちに待った こんだ認定こども園開園式(教育長ブログR6.7.23)
約2年前から検討が始まり、途中、建設予定地の地中から産業廃棄物等が見つかり、当初の計画から3ケ月遅れたが、この7月1日より開園した丹波篠山市立こんだ認定こども園の開園式を7月13日に行うことができた。子どもたちや保護者、園職員や地域の皆さん等にとって、待ちに待った開園式だったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
今田幼稚園が土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)、今田保育園が土砂災害警戒区域(イエローゾーン)に位置することから、子どもたちの安全安心な保育・教育環境を確保する必要があること、併せて保育・教育環境の更なる充実を目指して、別の場所に両園を統合して「こんだ認定こども園」として整備することになった。
教育長は、最初の検討会から参加し、候補地の選定にも同行して、ようやく建設場所が決定。その工事が始まった途端に、地中からコンクリート片や鉄筋のくず等の廃棄物や木の燃えかす等が見つかり(旧今田小学校解体の際の廃材、当時は埋設は合法的処理だった)、検査や撤去に費用や日数がかかり、議会に追加予算を認めてもらう等して、大幅に開園時期がずれ込んだ。
子どもたち等関係者の皆様には大変お待たせしたが、地元産材を豊富に使った木造平屋建ての素敵なこども園舎が令和6年6月に完成し、7月から開園することができた。こども園開園までは、4・5歳児が今田幼稚園、0~3歳児が今田保育園で分かれて過ごしていたが、7月からは同じ園舎(部屋は別ですが)で共に仲良く過ごしている。
7月13日の開園式には5歳児14名が代表で出席して、市長や来賓のあいさつを聞き、教育長の「愛情をいっぱい注ぎ、元気な子どもの成長を応援していくぞー」「オー」のエールも一緒にして、くす玉割り等にも参加してくれた。
園長のあいさつにあった、「一人一人を大事にし、保護者から信頼され、地域に愛される園をめざします」の方向を、教育委員会も一緒に支援していきたいと思います。















更新日:2024年07月23日