教707 地域みんなが子育て 篠山小学校(教育長ブログR6.7.24)
篠山城跡の中にある丹波篠山市立篠山小学校は、「学校・保護者・地域 みんなが子育てする学校」(学校運営協議会スローガン)で、昔遊び・お店探検・オオムラサキの飼育・黒豆の栽培・お堀の外来生物の駆除・お苗菊の栽培・お城(伝建)ガイド等、いろいろなふるさと教育の機会に多くの地域の方や専門家が子どもたちの指導に関わってくださっている。学校も、地域の行事にも主体的に参加する取り組みを進め、「地域みんなが子育てする篠山小学校」が実現しているじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
篠山小学校では、年度当初に管理職と教職員がどういう子どもたち「ささっ子」を育てるかの意見を出し合い、『こんな ささっ子を育てます』という思いを共有した。目指す児童像「・自分たちで考え、自分たちで行動する子 ・多様な人とつながれる子 ・自分も人も大切にする子」に向かって教育活動が行われていて、特に「自分たち」の「たち」にこだわったという。
これからの社会では、個人の力だけでなく周りの人や多様な人と協働して課題の解決に向かう力が求められているので、「たち」を重視するのは大事なことだ。
児童会活動が活性化し、対話を通して自分の気持ちを伝え、自分たちで身の回りの課題やふるさとの課題の解決に向けた主体的な活動が広がっていくのを期待している。
授業はどのクラスも落ち着いて学びを進め、6年生の実習では教育長に話しかけてくれる子や、得意げに自分の作品を見せてくれる人懐っこさも見られた。
今後も「地域みんなが子育てする篠山小学校」を教育委員会も応援していきたい。















更新日:2024年07月24日