教721 近づく デカンショ祭(教育長ブログR6.8.14)
丹波篠山市の夏の一大イベント「デカンショ祭」が近づいてきた。今年も8月15日(木曜日)・16日(金曜日)の両日、篠山城跡三の丸広場周辺を会場に、ヤグラ総踊りや打上花火、ジュニア競演会や屋台村等のイベントが行われる。江戸時代から続く、西日本最大級の民謡の祭典にできるだけ多くの人に足を運んでほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
デカンショ祭では、江戸時代から歌い継ぐ民謡「デカンショ節」に、手拍子を合わせて踊る「デカンショ踊り」をぜひ体験してほしい。踊りはさほど難しくないし、踊り講習会もある。
デカンショ節の歌詞では、「丹波篠山山家の猿が(ヨイヨイ)
花のお江戸で芝居する(ヨオーイ ヨオーイ デカンショ)」や
「デカンショデカンショで半年暮らす あとの半年寝て暮らす」等が有名だが、毎年歌詞を募集して、日本デカンショ節大賞や優秀賞や特別賞等を授与している。
先日、教育長も選考に参加した「令和六年度 日本デカンショ節大賞」の授賞式が市役所市民ホールで行われ、表彰状や歌詞が入った丹波焼の皿の授与や受賞作品の歌唱等が行われ、デカンショ祭への前景気を高めた。
今年の大賞は、村岡孝司さんの「丹波篠山街道歩きゃ うまい地酒と四季の食」だった。村岡さんは入賞の常連で、何百首の中から歌詞だけで選ぶのに、何回も選ばれるというのはすごいことだ。
教育長は、「たのしくえがおみなまいおどる よぞらにはなびうつくしい」を詠んだ味間小学校2年生の井本真奈美さんに「教育長賞」を授与した。
「子ども・若者賞」に選ばれた「たんばささやま特産物が たくさんあってええとこだ」を詠んだ味間小学校5年生の井本昌孝さんと真奈美さんが兄妹だというのは、選考が終わってから分かった。歌を詠む素質・才能を受け継いでいるのだろう。おめでとう。
教育長が篠山鳳鳴高校剣道部の時に、剣道着を着てデカンショ祭に参加し、「丹波篠山鳳鳴の塾で 文武鍛えし美少年」の歌詞もあってか、多くの人に注目されたが、後で顧問の先生から「神聖な道着をけなす行為だ」と叱られた苦い記憶がある。
後日、教育長室に教育長を激励に来てくれた(私的ブログに書いた「この頃ちょっとしんどいです」を読んで)人型ネコちゃんも、デカンショ踊ってます。皆さん、今年のデカンショ祭盛り上げていきましょう。















更新日:2024年08月14日