教722 デカンショ祭 その1(教育長ブログR6.8.15)

更新日:2024年08月15日

今日8月15日(木曜日)は、デカンショ祭1日目。その様子は後日詳しく報告するとして、今回は本番前の8月12日(月:振替休日)夕刻から夜に行われた、「装飾コンクール&あんどんコンクール審査会」の様子をお伝えしたいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

丹波篠山市商工会等でつくるデカンショ祭実行委員会主催の「あんどんコンクール」は、城下町街角に飾って祭りの雰囲気を盛り上げる「デカンショ祭あんどん」の図案を審査するもの。

 

あんどんは、市内全14小学校と篠山養護学校の子どもたちが描いたもので、祭りの前から小学校ごとに割り当てられた城下町地区に飾られている。審査で、事前に各小・養護学校で選ばれた優秀賞作品(各校2~3点)が商工会館に集められ、審査員の副市長や教育長、自治会長や商工会長等がそこから一人3点を選び、その合計得点で最優秀賞1点と審査員特別賞2点が決定した。

 

令和6年度デカンショ祭あんどんコンクール最優秀賞は大山小学校4年生の岩瀬穂高さん、特別賞は岡野小学校5年生の向井美和さんと多紀小学校5年生の澤 日葉里さん、おめでとう。

 

いずれも、花火やちょうちん等が描かれた大ヤグラや会場で、踊る多くの人々、まるいのやまめりん等が描かれ、デカンショ祭の雰囲気がよく出ていた。

 

残念ながら、教育長が選んだ3作品はどれもこの中には入ってなかったが、見方を変えれば、どの作品もどれが選ばれてもおかしくないほどレベルが高かったと言える。

 

その後、各自治会が取り組む「市街地装飾コンクール」を歩いて見て回ったが、今年の応募は2自治会で少し寂しかった(昨年は3で、以前は5~7ぐらいあった)。

 

最初に見た魚屋町の『デカンショ祭だ デカンショ坊や全員集合』では、道路を横断する巨大ちょうちんの下に、ユニークな「デカンショ坊や像」が並んでいた。中には顔を出す穴が開いたボードもあり、訪れた人に喜んでもらえそうだった。

 

次に見た西町の『竹で作る飾籠』は、竹の枝を☆ワイヤーでつないで球状にした装飾品が、部屋の中や軒先に並んでいた。どれも明かりが効果的に使われ、作品自体もその作品が映し出された影も幻想的で美しかった。

 

結果は西町が最優秀賞、魚屋町が優秀賞となったが、いずれも多くの地域の人が関わり、地域やデカンショ祭を盛り上げようという意欲を感じた。


 

このように、多くの人が関わり、感動と絆が深まる「デカンショ祭」。今回はもちろん、これからも市内外の多くの人に楽しんで欲しい。

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