教723 リミッターを外せ 教え子訪問(教育長ブログR6.8.16)

更新日:2024年08月16日

お盆の時期に8年前の教え子が、ご主人と今年6月に生まれた乳児と一緒に教育長室を訪ねてきてくれた。彼女とは教育長が三田西陵高校校長だった時に、ある町の役場の採用試験を受けるというので、下見に同行した思い出がある。教育長が今でも使っているイラストを描いてくれた(元)生徒だ。話をしていると、教育長が当時生徒たちに「(心の)リミッターを外せ」と言ったのを覚えていてくれて、目下子育てと新たな仕事に挑戦中だという。ご主人も優しく包容力がある方で、ご家族そろって柔軟な発想で新しい前途に挑戦して行ってほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

教師にとって(元教師だったものにとっても)、教え子が訪ねてきてくれるほど嬉しいことはない。

 

彼女とは1年ちょっと前、彼女がまだ町役場職員だった時に、その役場近くであった県教育委員会総会の際に出会った。その時に教育長が言った「流れとご縁に導かれて置かれた場所で咲きなさい」や上司の言葉に背中を押されて、新たな仕事への挑戦を決めたという。

 

いろんなタイミングが重なり人生は展開していく。この先どう人生が進んでいくのか、不安もあるとは思うが、置かれた場所で精一杯やるしかないし、それで十分だ。できればワクワク感を持って、歩んで行ってほしい。

 

教育長も、校長時代の「(心の)リミッターを外せ」(固定観念で自分の上限を決めず、やりたいことに挑戦していこう)や最近の「流れとご縁を信頼して、自分の置かれた場所で精一杯やろう」と言っている以上、自分もそのように歩んで行かなければならない。


 

なかなか大変ですけど、それこそ流れとご縁を信頼して、できれば陽気に元気に取り組んでいきたい。今一度自分の行き方(人生の歩み方)を再確認できた、教え子の訪問でした。ありがとう、一緒に前に向かって歩んで行きましょう。

教え子訪問1
教え子訪問2
教え子訪問3
教え子訪問4
教え子訪問5

☆今回訪問してくれた元生徒が描いてくれた校長イラスト(当時)。当時からポケットからカメラのヒモ出してウロウロ、親指立ててグッドジョブやってたようです。