教724 野球で教える 長澤スポーツ振興官受賞祝賀会(教育長ブログR6.8.19)

更新日:2024年08月19日

丹波篠山市のスポーツ振興官を務めておられる長澤宏行氏が、日本体育大学の「功労スポーツマスター」の称号を授与されたのを記念して、日本体育大学兵庫県同窓会主催の受賞祝賀会が行われた。多くの方が祝辞を述べられ、サプライズで、現在指導を受けている篠山産業高校野球部の現主将や前主将、前々主将らが駆けつけた。長澤スポーツ振興官が語られた「野球で教える」の精神の通り、多くの人が長澤先生から人生で大切なことを学んだことが分かったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

長い歴史を有する日本体育大学でも、「功労スポーツマスター」の称号が授けられたのは長澤先生を含め15人だけ。長澤スポーツ振興官のソフトボールや野球における指導歴と成果(全国制覇や全国大会出場・好成績等)は素晴らしいものがある。また丹波篠山スポーツ振興官として、地域のスポーツ振興に貢献されているのも評価されてのことかなと思う。

 

しかし、そうした表立った成果だけでなく、長澤スポーツ振興官が指導や触れ合いを通して伝えられた、人生を歩む上での大切な教えが多くの人の心に浸透していることが素晴らしい。

 

だから、多くの関係者やこれまで指導を受けた人々が集まったのであり、代表してステージ上で祝辞やあいさつをされた皆さんの言葉の中には、長澤スポーツ振興官の指導がいかに心に響くものであったのかがうかがえた。

 

中でも東日本大震災の発生からわずか12日後に行われた2011年選抜高校野球大会で選手宣誓した当時の創志学園野球部キャプテンが、その時にした選手宣誓を再現してくれたのには驚いた。

 

その言葉の中にも、「人は、仲間に支えられることで大きな困難を乗り越えることができる」や、「生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーする」等、長澤スポーツ振興官の教えが活かされていて感動した。

 

他にも、酒井丹波篠山市長は勿論、元衆議院議員の方や元オリンピック日本代表監督等、多くの方が祝辞を述べられた。現在、長澤スポーツ振興官が野球部監督をしておられる県立篠山産業高校の塚本校長先生が感謝の言葉と万歳三唱をされたのも良かった。


 

乾杯の発声を頼まれた教育長は、乾杯の前に「今回の受賞を力に、日本体育大学、日本のスポーツ、丹波篠山市、盛り上げていくぞー」「オー」の教育長エールをやったが、こうしたそうそうたるメンバーの中ではかすんでしまったのがちょっと残念だ。「野球で教える」という大切な視点を学ぶことができて良かった。

 

 

受賞記念式典1
受賞記念式典2
受賞記念式典3
受賞記念式典4
受賞記念式典5
受賞記念式典6
受賞記念式典7
受賞記念式典8