教726 学んで成長 丹波くすのき学級開級式(教育長ブログR6.8.21)

更新日:2024年08月21日

丹波篠山市・丹波市在住の言語・聴覚障がいのある方を対象とした「令和6年度丹波くすのき学級」開級式と1回目の講座が開かれた。障がいのある人もない人も、学びを通して新たな気づきを得て、自己の可能性を広げていってほしいじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

兵庫県には、義務教育修了年齢以上の視覚障がい者を対象とした「青い鳥学級」と言語・聴覚障がい者を対象とした「くすのき学級」の社会学級がある。

 

社会人として広い教養や実用的な知識・技能等を習得するとともに、交流の場を通して相互理解を深め、ともに生きる喜びを創造する場を提供することをねらいとして、各地域ごとに開催される。

 

本年度は丹波篠山市が「丹波くすのき学級」の事務局を担当し、開級式で教育長があいさつをした。あいさつでは、手話で自己紹介と狂言小舞を交えて、聴覚障がいの人にも寄り添い楽しんでいただきたいという気持ちを表そうとした。

 

その後、丹波篠山市地域活動栄養士会の本荘さんらの「おいしく食べて健康になろう」と、午後にはユニバーサルツーリズムコンシェルジュの山中さんによる「ユニバーサルデザイン・ユニバーサルツーリズムについて改めて学ぼう」という講座があった。


 

本年度は、今回も含めて計4回の講座や研修旅行を予定している。多くの学級生やボランティアの皆さんに参加いただき、新たな学びと仲間の輪を広げて成長につなげていってほしい。

くすのき学級1
くすのき学級2
くすのき学級33
くすのき学級4
くすのき学級5
くすのき学級6