教732 武道を通じた学び 黒豆柔道大会&少年少女剣道大会(教育長ブログR6.8.30)
夏休みの後半に行われた、「ちびっ子黒豆柔道大会」と「少年少女剣道大会」も、参加した子どもたちにとっては大きな夏休みの思い出となっただろう。二つの大会は、同じ日に同じ会場(柔道大会は丹波篠山スポーツセンター柔道場、剣道大会は同体育館)で行われ、教育長は市長と一緒に両会場であいさつした。両種目経験者の教育長は、武道を通じて、これからの社会を生きる大切な力を身に付けてほしいと訴えたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
最初にあいさつしたのは、「第2回ちびっ子黒豆柔道大会~小田垣杯~」。参加する小学生を前に、中学校柔道部時代に習った柔道の技や前方飛び込み受け身等を披露した後、「もう随分前のことだが、技や受け身は(体が)覚えている。皆さんが今習っている柔道を通じて、主体性や協働性といったこれからの社会で必要な力を身につけていってください」と話した。
続いてあいさつした「第35回丹波篠山市少年少女剣道大会」では、竹刀をお借りして面打ちや跳躍素振りをやった後、「剣道の技はあまり残っていないが、剣道を通じて学んだこと(主体性や協働性等)は忘れていない。当時の仲間とは今もつながっている。皆さんも、しっかりと剣道に打ち込んで多くの大事なものをつかんでください」と話した。
どちらの会場でも醜態をさらしたが、敢えて言い訳すれば、専門家(師範や審判員等)の前で下手な技を臆することなく披露する度胸と、当意即妙で話を展開する柔軟性は、教育長が武道から学んだものかもしれない(ちょっと無理ありますけど)。
いずれにしても、両大会とも開会式での教育長の話等に関係なく、子どもたちは熱心かつ真剣に演武や試合に打ち込み、多くの学びとかけがえのない思い出をつかんでいた。関係者の皆様に感謝申し上げます。



















更新日:2024年08月30日