教886 勝つことだけではない 崎本ソフトボール研修大会(教育長ブログR7.5.7 )
5月3日~5月5日に丹波篠山市内の3会場で、県内外から女子中学生チーム40チーム以上が参加して、崎本ソフトボール研修大会が開催された(崎本さんの先は別のさきです。すみません)。この大会は20年前に現在本市のスポーツ振興官である長澤さんを中心に「長澤ソフトボールキャンプ」として始められ、一時中断後、2023年から「崎本ソフトボール研修大会」として復活し3年目を迎えるじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
教育長が応援に行った5月4日の「みどりの日」は、好天と新緑に囲まれ正に緑に囲まれた大会だった。今年の3会場「四季の森グランド」「今田グランド」「今田中学校グランド」の、各会場で中心となって運営されている役員の皆さんにあいさつをさせていただいた。
中でも今田中学校会場におられた「明石ジュニアソフトボールスクール」の田中兼太郎さんは当初からこの大会の運営に関わってこられた方で、この大会は「(勝つことだけが目的ではなく)誰にも出場機会が与えられ、自分のベストのプレー(打つ・守備等)をすることを目指している」というお話が心に残った。実際の試合運営もトーナメント方式等の勝ち上がり制ではなく、1時間後ごとの試合ですべてのチームができるだけ多くの対戦ができるようになっているという。
兵庫県内はもちろん、大阪や福井、岡山や九州から参加のチームがあった。皆さん緑に囲まれた試合会場や丹波篠山市の雰囲気を気に入られ、「緑も綺麗だし、ウグイスの鳴き声も聞こえるし、大声で声援を送っても周辺の人に気にすることもない素晴らしい環境です」と喜んでおられた。
今回参加の地元チームが「丹南中・氷上中合同チーム」だけというのが気になるが、選手や監督、応援の人も含めてこれだけたくさんの人が集まり、「勝つことだけが目的ではない」という素晴らしいコンセプトのこの大会が今後も続いていくことを期待しています。多くの関係者の皆様ありがとうございました。















更新日:2025年05月07日