教889 成長を感じる 武術太極拳丸山選手(教育長ブログR7.5.12 )
先の4月19日~20日に愛知県武道館で行われた第33回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会の男子長器械の部で4位入賞を果たした丸山響生選手(篠山鳳鳴高校2年生)が結果報告に市役所にやってきた。副市長と共に激励の言葉を述べた教育長は、以前から知っている丸山選手の確かな成長を感じたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
神戸のクラブで練習する丸山選手は、中学生の頃から全国大会で入賞しこれまでに何度も市役所を訪問している。教育長は彼と訪問の度に言葉を交わし、感想も聞いているが、高校2年生の今回の結果報告会での態度は落ち着き、発言内容はとても深いものがあって成長を感じた。
彼は「今回の大会で上位入賞した選手と基礎力や身体の柔らかさ等に差は感じたが、人に流されず自分のプレーができた」と大会を振り返り、「今後は確実性と安定性を高めていき、リスクを恐れず挑戦したい」と話した。
教育長は、「今回の結果に悔しいものはあったかもしれないが、結果や感想を述べる態度から丸山君の成長を感じた。冒険教育の世界では、リスクは避けるもの(悪いもの)ではなく、成長には必要なものと捉えて、リスクがあるから成長があると考えている。これからもリスクを恐れずチャレンジしていってほしい」と話した。
次の大きな大会は7月の全日本武術太極拳大会ではあるが、篠山鳳鳴高校で所属しているバレーボール部の近畿大会出場が決まれば、そちらを優先するという。自分の大会よりも仲間と一緒の大会を優先する姿勢にも感心した。これからも丸山響生選手の武術太極拳での活躍はもちろん、あらゆる場面での人としての成長を応援したい。
記念撮影の時に教育長は、小学生選手とならよく行う対決ポーズはリスクが高いので(到底勝てそうにないので)避けて、リスクの少ない定番の「教育長エール」だけやったが、これでは「リスクを恐れず挑戦せよ」という言葉の説得力がなかったかもしれない。













更新日:2025年05月12日