教891 市長代理 全国伝建地区協議会役員会(教育長ブログR7.5.19 )
令和7年度第1回全国伝統的建造物群保存地区協議会役員会が東京の「都道府県会館」であり、理事である丹波篠山市長の代理として出席した。その後、衆議院第2議員会館であった「伝建にぎわい推進議員連盟」(伝建地区を盛り上げようと結成された国会議員の会)総会に参加し、さらにその役員の衆議院議員の方に同行いただき保存地区協議会の会長や副会長、理事の市長・村長の皆さんと一緒に、文化庁や財務省に予算充実に係る要望活動に行った。国会議員や市長・村長の皆さんと一緒に、国の役所の幹部の方にお会いして、とても緊張した市長代理だったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。
全国伝統的建造物群保存地区協議会(略称―伝建協)は、重要伝統的建造物群保存地区がある市町村で組織され、令和7年度で106自治体が加盟する。
丹波篠山市は、平成17年から加盟して、市内に篠山地区と福住地区の2か所の保存地区があり、令和5年5月に第45回総会・研修会を開催した。本年度の総会は7月に京都市で行われるが、今回の役員会はそこで議論される議案の内容を協議するものだった。16の役員市町村の出席者の多くは市長(村長)だったが、中には何名かの教育長も出席していた。
隣席だった島根県大田市の教育長が、会議終了後に「そちらの市長様によろしく。一昨年の全国大会レセプションでは教育長も法被着てがんばっておられましたね。呉市の全国大会でも市長と一緒に教育長エールをやられていたのを覚えています」と話しかけられた。全国大会での振る舞いには、これからも気を付けなければならない。
役員会終了後の「伝建にぎわい推進議員連盟総会」の出席や省庁への要望活動へは8市町村で行ったが、教育長は2名だけだった。財務省を訪問した時に主計局次長が「重伝建は、まちおこしの重要な要素だと思います。地域の総合力が問われます」と話されたのが心に残った。
もう一人の教育長と「こういう慣れない場は緊張しますね」と言いながら、何とか大役を果たしてホッとしていると、その方が「昨日の全国教育長会議も大変でしたね」と言われて仰天した。「全国教育長会議は明日と明後日だと思っていたのに、予定が間違っていたのか」と焦ったが、よく聞いてみると、その方が出席されたのは「全国町村教育長会議」で、私が参加するのは「全国都市教育長会議」だった。
この日は明日からの全国都市教育長会議が行われる埼玉県川越市に移動し、しっかり休んで総会や研究会で早とちりしないようにしました。















更新日:2025年05月19日