教892 思いは同じ 全国都市教育長会議(教育長ブログR7.5.20 )

更新日:2025年05月20日

第75回全国都市教育長協議会定期総会並びに研究大会が埼玉県川越市で開かれて参加した。大会テーマは「豊かな学びで未来を拓く教育の在り方」、この協議会加入都市805市(区)のうち、605人の教育長が参加した。北海道から沖縄まで、人口や面積の大小、地理的条件など各都市の状況は様々だが、時代に合った新しい教育を中心となって進めて行くという教育長の思いは同じということが分かったじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

全国都市教育長協議会の総会は年に一回、ブロックごとに行われる。今年は関東ブロックの順番で、そのブロック内の決まりにより埼玉県40市のうちから川越市を会場に行われた。

 

会場は広く、席もブロックごとに決まっているだけなので、近畿ブロックの席に座ったが、周囲には兵庫県の顔見知りの教育長は見かけなかった。

 

周囲は見慣れない人ばかりだったが、会場でされるあいさつや研究協議で話されることは、普段から自分が言っていることと共通する部分が多かった。

 

・教師主体の教育から子どもの主体性を大切にした授業観への変更

・(変化の激しい)未来の創り手となる力を育てる

・これからの社会を生きる資質・能力を育むため、個別最適な学びと協働的な学びを大切にする

・主体的で対話的で深い学びを本気で真剣に議論し、進めて行く

・変化の激しい社会において、一人一人が豊かで幸せな人生を送るためには、多様な人々との交流を通じて新たな価値を創造し、持続可能な社会の創り手を育成する教育の取り組みが必要である


 

各都市が置かれた状況や、部会ごとの発表で強調されるテーマは違うが、子ども達を含め誰もが未来へ希望が持てる教育を展開していくとは共通している。普段自分がいろんな場で言っていることが間違っていなかったことが分かり(いろんなところで言われていることから、自分の考えができあがっていったのかもしれませんが)、意を強くした。これからも、「他の教育長もみんな頑張っているんだ」ということを忘れず、自分も全力で取り組んでいきます。

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