教900 中学生に活躍の場を まちの笛スティバル(教育長ブログR7.5.30 )

更新日:2025年05月30日

今年で3年目となる「まちの笛(ふえ)スティバル」が、今回は丹波篠山市西紀支所前広場で開催された。この催しは、コロナ禍で元気のなかった音楽団体に元気を与えようと城東文化協会の山本さんの呼びかけで、市内で吹奏楽をされている奥川さんらが実行委員会を結成して、「音楽を通じて場を明るくする。音楽をやり続け、楽しみ続けられる場を若い世代や音楽に関心がある人に提供する」ことを目的に始められたじょう(~「じょう」は丹波篠山の方言を使っています)。

 

西紀支所前の会場には、市内の中高生の吹奏楽部や市民アンサンブル等6団体が出演し、高校や市内事業所による物品販売も出店していた。老若男女多種多様な人々が集まり、手拍子や身体でリズムをとったりしながら楽器演奏やコーラスを楽しんでいた。

 

会場で奥川さんにお出会いし(一緒の写真も撮らせてもらいました)、「丹波篠山の音楽人口を増やし、学生から大人まで一つの場所に集まり音楽を奏でることにより、中高生が大人になっても音楽ができると思ってもらえるイベントにしたい。特に中学校吹奏楽部に活躍の場を与えたいので市内5中学校区で実施したい」との希望を聞かせてもらった。

 

これまでの会場には、篠山東中学校、篠山中学校吹奏楽部が出演し、今回は西紀中学校吹奏楽部が出演しています。

 

西紀中学校吹奏楽部は、緊張しながらもあいさつや曲の紹介も自分たちでして、伸び伸びと全力で演奏していた。生徒たちの演奏を見守る観客の雰囲気も温かく、笑顔や拍手、手拍子等も大きかった。このような自分たちの演奏(練習の成果)を多くの人に見てもらう(聞いてもらう)機会は、生徒たちのやりがいや成長に確実につながると思う。


 

西紀中学校吹奏楽部の演奏では新入部の1年生が上級生の演奏を見守り、他の大人団体の演奏では中高生や若い世代が年配者の演奏や合唱等、活き活き演奏される姿を見守る。このような場が、「あこがれや感化」を生み、自身の成長につながるのは間違いない。貴重な楽しい成長の場を提供いただいた、関係者の皆様に感謝申し上げます。

まちの笛スティバル1
まちの笛スティバル2
まちの笛スティバル3
まちの笛スティバル4
まちの笛スティバル5
まちの笛スティバル6