家でも取り組める!丹波篠山エコアップ
家の庭や周りでできるエコアップがあります!
自然豊かな丹波篠山。いつも見ているあの景色。この宝物を、次の世代へつなぐために。
今日からできる、家庭でできる、「自然に優しいひと工夫(エコアップ)」をご紹介します。
毎日の暮らしの中で、ちょっとした工夫が、自然とのつながりを生み出します。「こんなことでもいいの?」というひと工夫でもOKです!難しく硬く考えず、背伸びしすぎず、まずはできることから、やってみましょう!
皆さんのエコアップが、丹波篠山の自然を守ります。
窓に鳥やコウモリが ぶつかるとき

ステッカーやシールを貼ってあげて
カーテンやブラインドを閉めてあげて
透明なガラス窓は、空や周囲の景色が反射して映り込むため、鳥やコウモリが障害物と認識できずに衝突してしまうことがあります。
窓に専用のステッカーやシールを貼ったり、カーテンやブラインドをこまめに閉めたりするだけで、空を飛ぶ生きものたちの思わぬ事故を防ぐことができます。
庭に池があるとき

できるだけ水をためておいて
お庭や敷地内の小さな池や水たまりは、トンボの仲間やヤゴ、カエルなどの水生生物にとってかけがえのない産卵場所であり、生きものたちの命を繋ぐオアシスです。
また、万が一の際の「防火用水」としても機能するなど、環境面・防災面の両方で嬉しいメリットがあります。
庭木の手入れをするとき

花や実のなる木や枝を残してあげて
庭木に少し気をつかうだけで、身近な野鳥や昆虫たちの貴重な「レストラン」や「隠れ家」になります。
秋の実りや春の花々は、庭に季節の彩りをもたらすだけでなく、生態系のネットワーク(飛び石効果)を支える大切な役割を果たします。
すべてをきれいに刈り込むのではなく、少し「自然の余白」を残してみませんか?
市の鳥「ツバメ」が やってきたとき
子育て中は軒先を貸してあげて
春から夏にかけてやってくるツバメは、人の暮らしのすぐ近くで子育てをし、人々に癒しや心の安らぎを与えてくれます。
また、ツバメは蚊やハエなどの害虫をたくさん捕食してくれる心強い味方でもあります。巣台やフン受けを設置するなどして、温かく見守りながら「共に暮らす」環境を整えてみませんか?
人とツバメが共生する取り組みの事例は以下のリンク先の記事をご覧ください。
草を刈るとき
少し高く刈るといいことがたくさん
草を地面から5~10センチの高さで刈ってみましょう。
地面すれすれの地際刈りではイネ科植物が成長しやすく、カメムシなどの害虫を誘引してしまいます。一方で、5~10センチ残す「高刈り」は植物の多様性を高め、イネ科以外の植物の生長が促されることで害虫低減が期待できます。
また、残された草陰はカエルやクモなど害虫の天敵となる生きものの保全につながります。さらに、農地周辺で開花する植物が増えることで、ミツバチなど受粉を助ける昆虫が増加し、作物の収量が増えるという研究もあります。
カエルが家の周りで落っこちているとき

脱出できるか確認してあげて
カエルは害虫を含む色んな虫を食べる一方、ヘビや鳥などに食べられ、食物連鎖の重要な役割を果たしています。
カエルなどの小さな生きものはコンクリート水路などに落ちてしまうと簡単には脱出できません。
ご自宅の近くの水路や溝を一度のぞいてみませんか?
※丹波篠山市では、農家の方と協力して、自然との共生をめざす「農都のまほろば水路」を広めています。
あなたの家の丹波篠山エコアップ を報告してください!
皆さんのエコアップの取り組みを、ぜひフォームから報告してください!(報告いただいた取組や写真は市のホームページなどで紹介させていただくことがあります)
この記事に関するお問い合わせ先
農村環境課 創造農村室
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎 2階)
電話番号:079-552-5013
メールフォームによるお問い合わせ









更新日:2026年08月27日