クリーングリーン作戦でエコアップに取り組もう!

更新日:2026年05月29日

ごみひろい、草刈りとあわせてできること

豊かな生態系は、丹波篠山の農村としての誇りと価値を守ることに繋がります。
丹波篠山市内の自治会で7月、11月に実施されている「クリーングリーン作戦」の際、いつもの「クリーン」に加えて、地域の自然環境を保全する「グリーン」の取り組みも合わせて実施しませんか?

例えば、下のような取り組みがあります!

 

丹波篠山エコアップ(クリーングリーン作戦版)(PDFファイル:722.3KB)

ごみひろいをするとき 一緒に桜パトロールも

丹波篠山市の桜を守るため、ごみひろいとあわせて、桜の木にクビアカツヤカミキリ(特定外来生物)の成虫やフラス(木くずとフンが混じったもの)がないかチェックしましょう。

クビアカツヤカミキリの成虫やフラスかも?と思ったら、兵庫県クビアカツヤカミキリ通報フォームからお知らせください!

・発見日時、発見場所、発見時の状況をお知らせください。

・可能であれば写真を撮影してください。

・生きたまま持ち運ぶことは違法となります。

・死んでいる個体であっても、見つけた場合は連絡してください。

ごみひろいをするとき 一緒に外来種の駆除も

地域の植物を守るため、ごみひろいとあわせてオオキンケイギク(特定外来生物)を駆除しましょう。

外来生物対策は初期対応が重要です。繁殖力の強い外来植物が、古くからの地域の植物の生息場所を奪ってしまう前に対応しましょう。

※生きたまま持ち運ぶことは違法となります。

カエルが水路に落っこちたとき 脱出できるか確認してあげて

カエルは害虫を含む色んな虫を食べる一方、ヘビや鳥などに食べられ、食物連鎖の重要な役割を果たしています。

カエルなどの小さな生きものはコンクリート水路に落ちてしまうと簡単には脱出できません。

ごみ拾いとあわせて、水路をそっとのぞいてみませんか?

※丹波篠山市では、農家の方と協力して、自然との共生をめざす「農都のまほろば水路」を広めています。

草刈りの時 少し高く刈るといいことがたくさん 6月は水辺の草刈りを控えて

田んぼの畔などの草は「厄介者」の一面もありますが、美しい草花の咲く場所であったり、害虫を食べるクモ、カマキリ、カエルなどの多様な生きものが棲む場所であったりします。

病害虫の予防のためにも、地面すれすれに刈るより、地面から5~10センチの高さで刈る「高刈り」を実施してみましょう。

 

そして、ホタルは丹波篠山の豊かな農村環境の象徴と言える生きものです。ホタルがすむ環境を守り、ホタルが夜空を乱舞する魅力的な地域づくりを進めるためにも、6月の水辺の草刈りはできるだけ控えていただくようご協力をお願いします。

ちょっとした環境配慮「エコアップ」にチャレンジしてみませんか

今も⾃然が多く残る丹波篠山。それでも「昔に比べて生きものが減った」と感じる人が増えています。
日常の暮らしや普段の作業に「⾃然に優しいひと⼯夫(エコアップ)」を加えてみませんか?

今日からできる、個人でできる、地域でもできる取り組みもあります。⾃然を守り活かし、より良い地域づくりを目指してみませんか。

この記事に関するお問い合わせ先

農村環境課 創造農村室
〒669-2397 兵庫県丹波篠山市北新町41(本庁舎 2階)

電話番号:079-552-5013
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