丹波篠山地名考
丹波篠山地名考
その昔、篠山盆地は湖であったといわれており、現在でも浅い湖の岸辺を思わせる地名があちこちに散在しています。
地名を見るとその地域の成り立ちがわかります。
このページの内容は『広報丹波ささやま（1999年5月号～2002年4月号）』に掲載されたものです。
- 「今田（こんだ）」
- 「小野原（おのばら）」
- 「木津（こつ）」
- 「大山（おおやま）」
- 「味間（あじま）」
- 「城南（じょうなん）」
- 「古市（ふるいち）」
- 「追入（おいれ）」
- 「網掛（あがけ）」
- 「北（きた）」
- 「小枕（こまくら）」
- 「油井（あぶらい）」
- 「荒子新田（あらこしんでん）」
- 「北河内（きたこうち）」と「南河内（みなみこうち）」
- 「草山（くさやま）」
- 「乗竹（のりたけ）」
- 「栗柄（くりから）」
- 「桑原（くわばら）」
- 「篠山（ささやま）」
- 「八上（やかみ）」
- 「城北（じょうほく）」
- 「畑（はた）」
- 「岡野（おかの）」
- 「京口（きょうぐち）」と「港（みなと）」
- 「小多田（おただ）」
- 「風深（ふうか）」
- 「日置（ひおき）」
- 「雲部（くもべ）」
- 「後川（しつかわ）」
- 「福住（ふくすみ）」
- 「村雲（むらくも）」
- 「大芋（おくも）」
- 「小原（おばら）」
- 「多紀」の名は
- 「篠山十景」の情景とは